方針変更

Buck-Tickの話しをしているはてなダイアリー等をちらほらとのぞく。
ライブに行った人も何人かいて。あぁ、あの空間にいたんだね、と思う。
そうして見ていると感じるのは、曲の選択と最後の黙祷に対して批判的な感情を持っている人が多いな、ということ。
「戦争反対」っぽいメッセージなんて冗談じゃない、という感覚。
色々な考えの人がいるのはあたりまえなんだけど・・・。
何でそこまで反発しているんだろう、何にたいしてそんなに反発しているんだろう、と不思議に思うといえばいいのか。


一応付記しておくと、Buck-Tickは別に、戦争反対・・・っぽい?のとか
そういった歌も存在しているというだけですね。
きれいな歌もあるけど、その歌だって別にきれいなわけじゃないというか。片寄っていないといえばいいのか。清濁あわせのむような感じ。そんなところが好きだな。年末のライブも楽しみです。