「ロック・ユー!」

クイーンの曲がたくさん使われている、中世の作品です。
馬上槍試合で優勝するのはとてもとても名誉なことで、貴族のみに許されている試合だったそうで。
チャールズ皇太子がとても良い感じでした♪
運命は自分で変えていくんだっというスピリットに溢れている作品です。
それにしたって、愛しているならそれを証明するために負けてってのは酷い、って思ったけど。
でも、君のために勝つっていうけど、それって結局、自己愛とか自己顕示欲を満たしているだけだよねっていうのは真実だよなーと思ってしまった(笑)
だけどそういう愛の証明の仕方を求められても困る・・・。