瀬名秀明

こんな方向の仕事をしてみたいな・・・と思った。 身近な存在としてのロボット。ペットでもなく、家電でもなく、その中間のような存在。そういったロボットを開発していきたい気がする。 んー・・・いつごろくるかな、こんな時代。 作品としては、「八月の博…

「八月の博物館」

散りばめられた思い出を拾い集めていくかのような物語でした。 アイーダ。名前は島田作品にて知っていたけど、こんなエピソードがあったとは。 語られる物語。物語があるからこそ、それを面白く魅せてくれるからこそ、楽しめる。世界が広がる。 文庫版の解説…